Pythonじゃ厳しいかなと思ったら案の定だった。 問題はこちら。

Cは解けなかったけどいい問題セットだった。問題はこちらから。

Codeforcesにpypyが導入されてるの知らなかった。典型dp問題。 問題はこちら。

人によってはAより簡単に思えるかも。 問題はこちら。

題意を勘違いしていてWAを連発してしまった。問題を把握できれば簡単。 問題はこちら。

B問題より正答者が少ないA問題。No such stringsと出力して一回WAを食らってしまった。 問題はこちら。

自力で解けたけど、北と南を勘違いしていてしばらく考え込んでしまった。 問題はこちら。

うーん、似たような問題を解いたことがあるのに思いつけなかった。 問題はこちら。

答えがわかってしまえば簡単なのだが、自力で思いつけなかった。勉強になる。 問題はこちら。

bitDPの典型問題。bitDPで解く問題は制限がヒントとなるので楽だ。 問題はこちら。

上側の点と下側の点の扱い方をつかむまで時間がかかった。幾何は難しい。 問題はこちら。

よく読むと簡単だった。問題はこちら。

メモ化の大切さを感じた。問題はこちら。

ABCDの4問セット。CまではいつものARCよりも簡単。問題はこちら。

pythonで粘ったがTLEから逃れられなかった。深いループの中で四則演算するとどうにもならない。

これもpythonで普通のDPをするとTLEしてしまうような問題。BitDPのいい練習となった。 これでこのサイト準拠のAOJ-ICPCの250問題を埋めることができた。

Dよりも難しく感じた。なぞのおまじないで通ってしまったのできちんと解法を理解できていない。

pythonを使い慣れていないとpythonでは解くのが厳しそうな問題。

DP苦手なうえ、それに確率が加わるともう歯が立たなくなることが多い。典型問題だが、デバッグに苦労した。

DP苦手なので（とくに自力で解けなかった）DP問題は積極的に記事にしていこうと思う。

14回目のSRM。EasyMed解いたが部屋4位、全体240位くらい。Medで変な実装をしてバグ取りに時間をかけすぎた。Hardが10分しか取り組めず、しかも最後1分で解法がわかっただけにもったいない。902 → 923 (+21)。 問題はこちら。